【録音画面の解説】nana録音のコツと注意点

はじめてのnana

さて前の記事でnanaでコラボする方法はなんとなく分かってもらえたと思います。(参照記事:【まずはコラボしてみよう】

この記事では前回ふれなかった録音画面の詳しい解説と、録音のポイントをまとめています。

録音画面

これがnanaの録音画面とその名称です。※iOSの場合

①録音/停止

ここを押すと録音が始まります。もう一度押すことで録音を終了します。

②入力レベル

「つまみ」「フェーダー」「ゲイン」など呼び方はいろいろありますが、つまりはマイクの音量です。左右にスライドすることで調節できます。

③レベルメーター

現在どれくらいの音量で録音されているかが表示されています。このメーターが赤になってしまうのは音が大きすぎるというサインです。音が割れる(ノイズ)原因になるので、黄色のゾーンを超えないように入力レベル(マイクの音量)を調節しましょう。

④ミュート

ここをタップするとマイクをオフにできます。前奏を待っている間など、歌わない時にマイクをオフにすることで、余計な環境音が入るのを防ぐことができる。その間に音程の確認とかもできるので結構便利。

ただし、歌い始める時にミュートを解除するのを忘れないように!

⑤残り時間

ここにはカウントダウン式で残り時間が表示されます。nanaは全ての投稿が90秒に制限されていますが、90秒フルに使う必要性はないので、録り終えたら停止ボタンを押しましょう。

⑥RECORDING

録音が開始するとここが赤く光ります。ちゃんと録音が開始されているか、ここを見れば分かります。

⑦メモ

タップするとメモが入力できます。歌詞やコードを記入して、それを見ながら録音する場合などに便利。ここにはコラボ元のキャプションがそのまま引き継がれる。伴奏に歌詞が書いてくれてあると重宝します!

ただしメモを開いている間は、マイク音量の調節ができないので注意。

⑧閉じる

録音を中断し、前のページに戻ります。

⑨進捗

  1. 録音
  2. 音量とエフェクトの設定
  3. サウンドの情報編集

投稿完了までのステージが表示されています。今は録音画面なので①にだけ色がついています。

⑩録音設定

タップするとこういう画面が開きます。

カウントイン

これをオンにすると、録音が始まる前に4つカウントが入ります。いきなり歌い始める場合や、90秒ギリギリの伴奏を作る時に使います。ただしテンポの設定ができないのが難点。

モニター

自分の音を確認しながら録音するかどうかを切り替えられます。基本はオンでいいのですが、スマホの機種によって音ズレなどが気になる場合は切っておくといいでしょう。

録音する時のポイント

ここからは録音の時にチェックしたい項目について説明していきます。

イヤホンを使おう

コラボで音を重ねる際は必ずイヤホンまたはヘッドホンを使いましょう。スマホのスピーカーで再生してしまうと、コラボ元の音源がもう一度マイクでひろわれて二重になってしまいます。音質が劣化し、雑音も強調されてしまいます。自分だけのサウンドなら構わないのですが、せっかくの素敵な伴奏を台無しにしてしまわないように、ちょっとした心遣いだと思ってください。

マイクなしのイヤホンで

 

iPhone純正イヤホンのように、マイク付きのイヤホンってありますよね?あのマイクはあくまで通話用なので、音質がよくありません。スマホの機種にもよりますが、ほとんどの場合スマホ本体に内蔵されているマイクをそのまま使う方がキレイに録れるので、マイクのついていないイヤホンを使うようにしましょう。

YouTubeでイヤホンが必要かどうか検証した動画もあげました。興味のある方はチェックしてみてください。

nanaの録音にイヤホンは必要か?[YouTube]

入力レベルはどれくらいがベスト?

レベルメーターが赤にならないようにと説明しましたが、入力レベルはおおよそ真ん中あたりにしておくのが無難です。録音する音(声または楽器)の音量、音質、スマホとの距離や角度によって、当然ベストな入力レベルも変わってきます。自分にとってベストなポジションを見つけた上で、入力レベルを調節しましょう!

手動ミュート

すでに独立したミュート機能はありますが、ミュートを使うとその時点で音がバッサリ切れてしまうのが難点です。伴奏が静かな場合は特に、”サー”という環境音が目立ってしまいます。

そこでオススメなのが手動ミュート。入力レベルを一番左までスライドさせて自力でミュートする方法です。これにより、フェードイン・フェードアウトが可能になります。ただし、メモを開いているとできません。

伴奏が大きすぎる時は

特にDTMで作られた伴奏は音量が大きくて、入力レベルを上げても自分の声が聞こえない場合があります。そんな時はイヤホンを片耳だけにして、直接自分の声を聴くようにしましょう。聴こえないからといってレベルメーターが赤になるほどマイクを上げてはキレイに録れません。録った後に自分の音量を上げましょう。(※Androidのみ伴奏の音量を下げることもできます。)

たくさん録音しよう

これらのポイントは自分自身で何度も録音をしながら発見していったものです。この他にもハモリを入れる場合や、コラボ用を作る時、楽器を重ねる時など、シチュエーションごとに自分なりのコツがたくさんあります。しかしそれは、それぞれの録音環境によって変わってくるものでもあります。部屋の広さ、声や楽器の音質、スマホの機種によっても違いがあるようです。

音の録り方の研究も、nanaの楽しみの一つだと思います。今回の記事も参考にしつつ、どんどん録音して自分なりのコツを見つけてください♪

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